PHP3月号を読みました。毎月楽しみですね。
「私の信条」経営トップが生き方の指針を語る
3月号は日本看護協会の福井トシ子会長でした。
看護師は、「医師の補助的な役割」「医師に従属した仕事」と
思っていませんか。看護とはそれ自体が主体的な仕事であり、自律的
で専門的な職業です。と述べられてます。なるほど。
日本看護協会では、「いのち・暮らし・尊厳をまもり支える看護」
を将来ビジョンに、看護の質の向上、看護師が働き続ける環境づくり
に取り組まれてます。
看護師としてグンと伸びていくのは経験5年目くらいから。
そこまでに至るまでに看護師を辞めてしまう人がいるのが残念です。
と述べられてます。
同じく、建設業も経験5年目くらいからグンと伸びますね。
当社でも、長く働き続けていける環境になるように、私もまだまだ
がんばりたいと思ってます。