重松建設は、PHPを毎月今治地区の学校、医療機関等に100冊
寄贈してます。
PHP12月号で、萌える!工場夜景が終了しました。
残念ですね。
なんと最終回は、四国中央 大王製紙でした。
また、文章が面白い。
「何がペーパーレスだ。未来永劫、紙が要らなくなる時など来るわけ
がない。まるでそう息巻いているかのように」
会社もペーパーレスが少しずつ歩みを始めてます。
私は、文章を理解する時に一度、紙に印刷して目を通さないと
頭に入らないのです。
こんな事言ってると
会社も社長レスで進むかもしれない。
なにがペーパーレスだ。気持ちよく分かる。