社長便り

今治の工務店 愛媛大学生インターンシップ研修

2021年7月11日

昨日、インターンシップ研修の面接で、愛媛大学3回生の学生さんが来られました。

 

当社をインターンシップ研修希望先に選んで頂き、ありがとうございます。

私の嫁と、営業の長井君の後輩になります。

 

早速、専務と和希で、面接させて頂きました。

 

後姿、ブログ使用、ご了解頂いてます。

 

インターシップ志望理由は、

私は、貴社が掲げる

「お客様の幸せな暮らしに寄り添い続ける」

というミッションに感銘を受け、マイホームの購入だけでなく、その後の満足を実現するためのアフターサービスの体制について学びたいと考え、志望させて頂きました。

原文そのままです。

 

お話を聞くと、

きっかけは、おばあさんが年齢のことを考えてバリアフリー住宅にリフォームしたいのだけど、

どこに頼んで良いのかわからない、とのこと。

そこで、長期的な目で見たアフターサービスを提供し、お客様との一生お付き合い出来る関係性をつくるという、当社の理念を強く学びたいと思われたとのこと。

 

といいましても

当社も、アフターサービスに関して、100点満点では、ありません。

だけど、努力はして参ります。

先代の親父は、

「宗孝、まずは電話帳から重松建設の名前が消えない事が大事。何かあったら、電話出来る。会社の存在が、お客様への一番の恩返しや。」と

 

創業67年間のお客様への、アフターサービスハガキの発送、

年賀状によるご挨拶、年末社員全員によるカレンダー配り等続けて参ります。

今後共、ご指導ご鞭撻 よろしくお願いします。

投稿者:重松 宗孝