昨日、インターンシップ研修の面接で、愛媛大学3回生の学生さんが来られました。
当社をインターンシップ研修希望先に選んで頂き、ありがとうございます。
私の嫁と、営業の長井君の後輩になります。
早速、専務と和希で、面接させて頂きました。
後姿、ブログ使用、ご了解頂いてます。
インターシップ志望理由は、
私は、貴社が掲げる
「お客様の幸せな暮らしに寄り添い続ける」
というミッションに感銘を受け、マイホームの購入だけでなく、その後の満足を実現するためのアフターサービスの体制について学びたいと考え、志望させて頂きました。
原文そのままです。
お話を聞くと、
きっかけは、おばあさんが年齢のことを考えてバリアフリー住宅にリフォームしたいのだけど、
どこに頼んで良いのかわからない、とのこと。
そこで、長期的な目で見たアフターサービスを提供し、お客様との一生お付き合い出来る関係性をつくるという、当社の理念を強く学びたいと思われたとのこと。
といいましても
当社も、アフターサービスに関して、100点満点では、ありません。
だけど、努力はして参ります。
先代の親父は、
「宗孝、まずは電話帳から重松建設の名前が消えない事が大事。何かあったら、電話出来る。会社の存在が、お客様への一番の恩返しや。」と
創業67年間のお客様への、アフターサービスハガキの発送、
年賀状によるご挨拶、年末社員全員によるカレンダー配り等続けて参ります。
今後共、ご指導ご鞭撻 よろしくお願いします。